カルロビ・バリ・スパ

北海道特有の資源であるブライオゾーア化石と各種珪石を主材料とし、遠赤外線放射量やマイナスイオン発散量を持続できる石盤を使用しています。
※ブライオゾーアは1,000万年～2.500万年前に厳正していた苔虫（コケムシ）類の化石でです。国内で唯一、阿寒町に「ブライオゾーア鉱山」があります。冬の厳寒期に大型動物が化石を食べる姿が見られていましたが、主成分が炭酸カルシウム・ケイ酸・酸化マグネシウムで、豊富なミネラルも含まれていることから、環境改善素材として利用されています。炭類と同量の遠赤外線を発生する材料が25％も含まれています。